いざ研究室へ
パパはコロラド州立大学のある研究室で働くことになりました。
今日はそこに初めて行きました。
メンバーは教授、助手、研究員2人(インド人とエジプト人)、大学院生1人、
実験補助員2人というわりとこじんまりしています。
早速、教授に案内され研究室を見学。
設備等は日本で働いていた研究所の方が良さそうです。
ただスペースが広いので、自分のデスクと実験台は日本の倍くらいもらえました。
その後は、大学の国際課へ行って手続き。
日本語を話せるスタッフの人がいてビックリ。
アメリカでの生活について、特に病院や保険等について聞きました。
さらに、RAMカードとうメンバーカードを作りました。
コロラド州立大のシンボルは羊で、RAMというのが愛称のようです。
いろいろと手続きをした後、アパートの鍵を受け取りに。
大学のアパート(Aggie Villege)は、徒歩15分ほどのところにあり、通勤には便利です。
2LDKのアパートはセントラルヒーティングで快適。
ただカーペットとかがないので、ごろごろするわけにも行かず、
一通り見た後、ホテルに戻りました。
いろいろと買い揃えないといけませんね。
ちなみにこのアパートは電気、ガス、水道、電話、インタネットが込みなので
格安です。
わざわざ開線する手間も省けてよかったです。
ただインターネットはトラブルがあってつながるまでには時間がかかりました。
今日はそこに初めて行きました。
メンバーは教授、助手、研究員2人(インド人とエジプト人)、大学院生1人、
実験補助員2人というわりとこじんまりしています。
早速、教授に案内され研究室を見学。
設備等は日本で働いていた研究所の方が良さそうです。
ただスペースが広いので、自分のデスクと実験台は日本の倍くらいもらえました。
その後は、大学の国際課へ行って手続き。
日本語を話せるスタッフの人がいてビックリ。
アメリカでの生活について、特に病院や保険等について聞きました。
さらに、RAMカードとうメンバーカードを作りました。
コロラド州立大のシンボルは羊で、RAMというのが愛称のようです。
いろいろと手続きをした後、アパートの鍵を受け取りに。
大学のアパート(Aggie Villege)は、徒歩15分ほどのところにあり、通勤には便利です。
2LDKのアパートはセントラルヒーティングで快適。
ただカーペットとかがないので、ごろごろするわけにも行かず、
一通り見た後、ホテルに戻りました。
いろいろと買い揃えないといけませんね。
ちなみにこのアパートは電気、ガス、水道、電話、インタネットが込みなので
格安です。
わざわざ開線する手間も省けてよかったです。
ただインターネットはトラブルがあってつながるまでには時間がかかりました。
by FORTCOLLINS
| 2009-04-02 11:41
| 仕事